雑記

*検索避け済

VISIBLIVE TOUR "Good 4 You" >HELLO>FUKUOKA
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わたしはDAY2夜公演のみだったんですが全力で楽しめました。
相手左右完全固定民なので影ナレでダメージを受けないかひやひやしてた……大丈夫だった。
一人参戦ではなく信頼できる友人との参戦だったおかげもあるかも。
あと終演アナウンスでMEZZO"の名前出してくれたよろこびがめちゃくちゃ大きいのもある。

福岡に着く時間的に当日物販無理だな〜と諦めてたんですけど(どの整理券の枠も無理)、フリー物販のタイミングで会場に着いて、アクスタがまだ残ってたので買ってしまいました。事後通販まで待つって決めてたのに。
G4Y事後通販、他になにが出るかな。
わたしはライブ事後通販でパンフレットがあるととてもうれしくなる人間なのでパンフレットつくってほしいです。

以下、身内や内輪向けに書いていた感想を引っ張り出してきました。
セトリを書いているので折りたたみます。
≪セトリ≫
No Sacrifice
BANG!BANG!BANG!
(ŹOOĻ MC)
Survivor
SUISAI
DAYBREAK INTERLUDE
(TRIGGER MC)
In the meantime
ココロ、ハレ晴レ
(Re:vale MC)
NO DOUBT
星屑マジック
DiSCOVER THE FUTURE
(IDOLiSH7 MC)
RESTART POiNTER
マロウブルー
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ŹOOĻの時は隣にいる友人の様子がずっとおかしかったのと、『No Sacrifice』で(東京公演でも見たはずなのに)途中ではるちゃんと巳波の距離近いところがあるのに気付いて「ヒーン」みたいな声出たことしか覚えてない。

入れ替え曲じゃないのに『DAYBREAK INTERLUDE』の天くんの「チェックメイト」で「ヒーン」みたいな声出しながら腰抜かした。
やっと聴けた『In the meantime』で3部を思い出して「ここはサンパレスではなく東京のあの地で、偶然、TRIGGERのゲリラライブを見たわたし(※曲はアプリ版)」の気持ちになって涙を流していた。

反対側の隣がRe:vale担で元気よくハレ晴れダンスをしていたのに気を取られてしまった。

G4Y東京DAY1とはTRIGGER以外セトリが同じだったんですけど、東京で見たはずなのに顔がよ過ぎて記憶が真っ白になった『DiSCOVER THE FUTURE』の「君と叶えたい」のところの環くん(人差し指・中指を揃えて曲げるあれ)を今度こそ網膜に焼き付けられました。畳む

記念日
Intermezzo二周年とともに、このサイトも公開から一年の日を迎えました。

近況
一ヵ月近く前に新刊を出して、次の予定は決まっていつつも、この前少しだけ書いた以外は基本的にのんびり過ごしています。
世の中には毎日少しずつ文章を書いたり絵を描いたりする人もいるけれど、わたしは一〜二ヵ月なにも書いていないなんてざらで。かといってなんにも考えていないかというと決してそういうわけでもなく、次はこんな話を書きたいなぁという構想とか、こういう時に環壮はどんな会話をするのかなぁという想像は、わりと頻繁にやっています。
8月に起きたpictSQUAREの不正アクセス&情報漏えい以降、未だにパブリックサーチを(当時から頻度は低くなったとはいえ、今も一日一回は)続けていて、ここについては思うところが山ほどあるので、そのうちどこかに記録として残しておきたい。でも結構気持ちがしおしおしてしまって、その元気ももしかしたらないかも。

今日は《アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR "Good 4 You"》福岡公演に行きます。東京公演初日以来なのですっごく楽しみ。
東京公演初日も行ってたんですが、今冬の環壮webオンリーで使うpictSQUAREの不正アクセス&情報漏えいでちょっとばたついてしまって、感想をまとめるどころじゃなかったです……。
アイドリッシュセブン×animate cafe 2023
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テーマは「Dream Sailing」らしいです くらげ帽子がかわいい

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  • フード……「オメデタイ。」「イエーイ!!」必勝祈願の鯛めし御膳
  • デザート…TOMORROW EViDENCE
  • ドリンク…マロウブルー
デザート、一生きらきら虹色に光るコースターに載せられてた

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身内がドン天くんを連れて行くとのことだったので、合わせて、わたしはドンそーを連れて行ってました
劇場版アイドリッシュセブン"LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD" パンフレット
パンフレット〈豪華版〉に掲載されてるインタビュー内の特定の楽曲に触れてます。
ナギくんのインタビューページでIDOLiSH7の新曲『NiGHTFALL』が壮五作曲って話してて、すごく嬉しくなった。

MEZZO"の『Forever Note』も当初はMEZZO"の路線と違うことですんなりとリリースとはいかなくて("戦争"する覚悟でぶつかって夢を叶えた)、『キズナ』も難航して環くんとすれ違ってさらに難航して、IDOLiSH7の『TOMORROW EViDENCE』もナギくんに協力を仰いで結構難航してるところもあった壮五が、IDOLiSH7のこれまでの路線のどれとも違う『NiGHTFALL』を完成させた。
それってすごい。もちろんこれも一筋縄ではいかなかっただろうけど、IDOLiSH7の幅をさらに広げるような曲をつくったのがすごい。

これまでの路線といいつつ、実際はIDOLiSH7の曲の幅って1部の結構初期から一歩ずつ進むみたいにゆっくり広がってきてはいたんだけど、この手のは最近までなかった。
雰囲気が近いところでいえば『Everyday Yeah!』が一番近いのかなぁ。よく考えたらそんなには最近じゃないのか。
でもこういう感じの曲は本当に少ない。

パンフレットを読んで答え合わせ済みのわたしが言っても説得力ゼロなんだけど、これまでの路線のどれとも違うのに、言われてみれば、逢坂壮五作曲という感じがする。
規模の大きなたとえをするなら、小室哲哉のつくった曲が小室哲哉って教えてもらってなくても小室哲哉ってわかるあれです。畳む