お出かけ
ドリパスくんありがとう
ドリパスへの投票の末、大阪でもムビナナを上映していただけることになったので観に行ってきました!

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上映していただけたのはDAY1通常上映です。
直近では2024/10/14にライブ音響上映の応援上映を観たところです。4ヵ月ぶり。
通常上映観るの何ヵ月ぶり……? もはや思い出せない。映画館でムビナナ観た回数も途中から数えられなくなった。
応援上映ではないという括りでいいなら、2023/7/上旬のドルシネが最後に観た"無言で観るムビナナ"だったと思う。

やっぱり大きなスクリーンで、周りに知らないひともいる環境で観るムビナナっていい! 本来のレインボーアリーナだって同行者いなければ知らないひとだらけだもんね。
久々の大画面、魂はペンラの動きをしっかり覚えていた。
応援上映でも観たいな〜と思いました。自分、やれます。やらせてください。ペンラが出番がほしいって言ってます。

ドリパスって? というひとがいたときのために書いておきます。
「ドリパス」は、皆様からいただいた上映リクエストを元に、上映イベントを開催するためのサービスです。
ファンの皆様のチカラ(リクエストなど)で、あの作品の上映イベントを実現させてください!ファンばかりが集まる上映イベントは、普通の映画館での鑑賞とはまったく別物の満足感が味わえます。
要は、あの映画をもう一度上映してほしい! をリクエストする(日々の投票によるランキング)→ランキング上位になると上映候補入り→ドリパス運営が上映に向けて動き始める→上映イベントのチケット発売! って感じです。

イベントの実施場所はユーザー様にご登録いただいた地域情報などを元に決定いたします。
また、作品や実施地域によって準備にかかる時間が異なってまいります。早い場合には2週間程度でチケット販売となりますが、時間がかかる場合には年単位で準備に時間がかかる場合がございます。
――とあるとおり、すっごく待つ場合がある。
ムビナナもかなり待ちました。なぜならムビナナが上映候補入りしたのは――
――なんと2023年9月です。1年半近く経ってるよ。
ドリパスは規約にあるとおり長期間未ログインだと退会扱いとなり、投票した作品の上映決定のおしらせメールとかも届かなくなるので、上映候補入りしてからも「本メールが送信された日から120日以内にドリパスへのログインがない場合、利用規約に従い退会処理が自動的に行われます。アカウントの削除をご希望されない場合、以下のURLよりログインの実施をお願いします」の通知メールがくるたびログインし続けてました。
ついでに、自分が見落としてるだけで実は上映イベント決まってるとかないかな? って検索もした(実際はそんなことなく、本当に上映イベント決定までかなりかかってた)。

そして実際の決定も――
①2025/1/18…上映決定告知(2025/2/11(祝)11:00〜秋葉原UDXシアター)
②①の同日夜…『ドリパス運営の勉強不足で本作品が2パターン存在することを認知しておりませんでした。配給会社様とも相談して改めて販売できるよう努めてまいります』メール配信
③2025/1/25…DAY1上映決定をあらためて告知(2025/2/11(祝)11:00〜秋葉原UDXシアター・2025/2/16(日)13:00〜TOHOシネマズなんば別館)
④2025/1/26…DAY1のあとに『通常上映』との追記
――と、ちょっとばたついてたみたいです。
でも、しれっと大阪が増えてる! よろこんでチケット販売開始日を見にいった。
チケットが発売されても、まだもうひとつの壁があります。購入枚数が定員に届かない場合、残念ながら全額返金の上でイベントはキャンセルとなってしまうのです。
ファンが一つのイベントに集うまたとない機会です。ぜひファンのみなさま同士で広めあい、イベントを成立させてください!
大阪上映分には50人という上映成立の壁が設定されてました(東京上映分には壁設定なし)。
ドリパス𝕏アカウントのムビナナに関するポストもそんなにシェアされてる感じしないけど大丈夫か……? とこっそり不安に思ったものの、実際は、大阪上映分はチケット販売開始から40分で50人に到達し、販売期間終了を待たず117席完売してました。
https://www.dreampass.jp/e5754
上映当日もほぼ満席! 2〜3席空いてたな? ってくらい。

ちなみに2025/2/11(祝)東京上映分は170席のうち、最終的に83席だったみたいです。
https://www.dreampass.jp/e5743
𝕏の相互さんたちが行かれたようで、「応援上映があったら観たいですか?」「DAY2通常上映あったら観たいですか?」って訊かれたらしい(大阪はそんな質問なかった)。

チケット販売期間中、秋葉原UDXシアター上映分が半分もいかないかも……知られてなさ過ぎ……? とそわそわしてました。
しかもドリパスからは――今回の上映でチケットの興行成績によっては、DAY2の上映や応援上映などにも繋がりますので「スケジュール的に今回は無理!」って方もSNSでの拡散もお願いいたします。――というおしらせメールもきてたのに、話題としてあまり見かけなかった。
ドリパス運営𝕏でもムビナナ上映があるとポストされてたんですけど、果たしてどれくらいのひとが、ドリパス運営によるムビナナ上映を把握していたのか……。

なお、秋葉原UDXシアターではDAY2通常上映が既に決定してます。
せめて「知ってさえいれば行くのに」というひとに届けたい。
よければ以下のポストをシェアしてほしい。
虎於の誕生日なのでチネチッタで応援上映があるかもしれない。
アイナナSSPのDAY1でもある。

その日わたしは東京にいるにはいるんですけど、変更がきかない方法で移動手段を確保してて、上映中はまさに移動の真っ最中でした。
ひとりごと
18TRIPの好きなところ
18TRIPで2025/1/30~2025/2/12、18TRIPアプリ内で既存ユーザー向けにアプリ内バレンタインキャンペーンが開催されてました。
"𝕏で紹介キャンペーンのポストを投稿"という条件があり、毎日1回、紹介キャンペーンについてポストしてたのはそれが理由です。
ただ機械的にポストするのもな~と思って、ツリー欄でここが好きだのこういう機能があるだのとスクショつきで語っていたのをまとめます。
当時のスクショをそのまま使ってるので、スクショした日付がばらばらです。

ちなみに、既存ユーザー向けのバレンタインキャンペーンは終了しましたが、紹介キャンペーンそのものは2025/3/2まで引き続き開催中なので、ちょっとでも興味があればぜひインストールしてくださいね。


世界観
シナリオは2055年頃のJPN(日本)のHAMA(横浜)が舞台
多くのものが機械化・自動化したことによりひとびとの余暇が増え、余暇の過ごし方として"旅行"が人気となった時代。
JPNでも多くのひとびとが楽しく過ごせるよう"観光省"が設立されている。特に人気の観光地は"観光特区"と認定され、国からの資金援助や税制優遇などの恩恵を受けられる。
デメリットとしては、東京23区いずれかの区長の監督下に置かれ、観光特区としての成績を逐一監視されたり、観光特区の方針に口を挟まれること。監督権を持つ区長からの評価が著しく悪く、年間誘客数が規定値を満たさない状態が3年続くと、観光特区ではなくなってしまう。
観光特区には"0区長"という役職があり、特区内の観光区長の任命・罷免の権利を有するほか、観光特区としての運営方針も決められる。
HAMAは過剰な誘客施策でキャパ以上の観光客が訪れ、観光客に対するおもてなしの品質が低下してしまった。
これによりリピーターが減り続け、"この1年で年間誘客数が規定値を満たさなければ観光特区ではなくなる"という、危機状態にある。
危機的状況を打開するには、機械化・自動化した便利なものになにもかもを任せるのではなく、ひとの温度を感じられるていねいなおもてなしで"そのときにしか体験できない非日常"を繰り返し求めてもらえるような施策で、HAMAへのリピーターを増やすこと。観光区長が不在の区が半数以上ある現状も変える必要がある。
まずはHAMA18区すべてに観光区長を任命し、連携を取ってHAMAの観光を復興させよう。
――というのが『18TRIP』のストーリーの始まり。
このあたりは、メインストーリー001-A05『第1回戦略ミーティング』だけで掴めます。


ありがたい点
かゆいところに手が届くと感じる点がいくつもある。
①おもてなしバトルのオート周回はバックグラウンドでできます
②メインストーリーと過去のイベントストーリーは無条件解放です

このふたつは運営も全力でアピールしてるくらい鉄板なのでここでは省略します。
①のなにが便利って、オート周回がバックグラウンドなおかげでアイドリッシュセブンのアプリ内イベントも毎回こなせてるってところ。

限定ボイスを爆速で確認できる
観光区長やコンダクターの誕生日のほか、七夕やハロウィンやクリスマスなどの時事ネタ限定ボイスがあります。
マイページには最大2名までの立ち絵表示ver.と手持ちのカード絵表示ver.のいずれかを好きに設定できるんですけど――
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――限定ボイスが実装されてる当日中、ヘッダー部分にマイクアイコンが表示される。ボイス実装される当番じゃないひとはアイコンがグレーがかっててタップできない。
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なんとアイコンをタップしていくだけでボイス回収できます。爆速。
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回収したボイスは区長ページのボイスアルバムに収録されるので、あとからいつでも聴ける。
ちなみに履修前の限定ボイスもアプリ内の"エモコイン"(課金して得るものではなくゲームプレイによって得られるもの)と交換すれば獲得できます。
つまり、アプリリリース初日勢でなくても"俺が知らなかった頃に実装されていたらしいハロウィンボイスを聴きたい"みたいな望みを叶えられる。
あと、ゲーム開始時にプレイヤー誕生日入力欄があるので、自分の誕生日当日は観光区長+コンダクターの計24人からお祝いボイスがあります。
ボイスアルバムを見るとナンバリングされてるので、開始から初回の誕生日と2回目の誕生日では、こちらをお祝いしてくれるボイスが変わるかもしれない。
つまり、一年でも早く始めておいたほうがいいのでは?

所持ダイヤ数を伏せる機能がある
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マイページやリクルート(ガチャ)画面及び結果画面で目のアイコンを押せば所持ダイヤ数がアスタリスクで隠れる。
推し引けたよ~! ってSNSに投稿したいオタク、スクショしたあとに自分でスタンプ重ねたりトリミングしなくていい。
ゲームプレイで得る他のコイン類(エモコインなど)はお金を払って得るものではないからか、マスキング機能はない。

ストーリー検索機能がある
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ストーリー選択画面のヘッダーには検索ボタンが常に表示されてる。
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こんなふうにストーリーカテゴリとかを選択すると――
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――検索結果からは、該当ストーリーにすぐアクセスできる。
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ちなみに、メインストーリーは"詳細"ボタンでそのセクションのあらすじが読めます。
カテゴリをカードストーリー・登場人物に推しを設定することで、リクルート(ガチャ)引く前に「今回のピックアップカードのストーリーに推しは出るのか?」を確かめられる。
わたしは心の準備がほしいので、ピックアップリクルートがきたらまず検索します。

ストーリーに没頭できる
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ストーリー選択画面のヘッダーで"ノベルモード""未読のみ""おもてなしバトル"のON/OFFが設定できる。
初見なら"ノベルモード:OFF""おもてなしバトル:OFF"(つまりどっちもOFF)がいいかなぁと思いました。
▼ノベルモードOFF
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▼ノベルモードON
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ノベルモードでスクロールすれば爆速で文字を視認できるけど、Live2Dによる表情の些細な変化や時折差し込まれるスチル絵も見てほしいです。
"おもてなしバトル"はほぼ確実にOFFでいいかなと思います。
18TRIPはタワーディフェンスゲーム――そう聞いて「はいはいOK!」とすんなりやる層って、決して多くないと思う(個人的主観です)。おもてなしバトルとは? っていうかタワーディフェンス? って戸惑う。
世はソシャゲ戦国時代、ソシャゲかけ持ちのひとも多いなか、バトル要素に時間を割くゲームを新たに始めるって結構腰が重くなる。
それに、たとえあとでがっつりゲームプレイするタイプになったとしても、ストーリー読んでる最中にバトル発生でぷつぷつ途切れさせられるとストーリーに集中しづらい。
インタビュー記事で読んだのですが、18TRIPは開発時点で「ソシャゲかけ持ちのひとが多い時代」ということを考えて、メインストーリーと過去のイベントストーリを無条件解放とし、ストーリー途中のバトル発生ON/OFF設定をつけることで、ストーリーに没頭できるようなつくりにしたそうです。
シナリオに自信がないとできないと思う。実際ストーリーはすごくいいです。
おもてなしバトルのちいこい立ち絵かわいいので興味が湧いたらやるとかでもいい。
わたしは毎日、APあふれを最小限にするくらいおもてなしバトルをしている……。

用語集
ストーリーが膨大なので、専用の単語はいちいち覚えていられない。
そんなときでも、ストーリーを読んでる画面から用語集にアクセスできる。
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お気に入りボイス機能
今のセリフすげ~~よかった、一生擦るかも……と思った言い回しって、どんなソシャゲのシナリオにもあると思う。
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お気に入りボイスに追加すれば、ストーリーを都度開かずとも、そのセリフだけ擦れる。
*お気に入りボイスに追加できるのは観光区長+主任の21人かつボイスがある場合のみで、コンダクター・サブキャラ・モブはどんなにいい声・いいセリフでもお気に入りボイスには追加できない


各ストーリー
もう何文字書いたかわからない。でもここに載せる画像まだたくさんある。
おもてなしバトルオート周回中もストーリーが読めます。

メインストーリー
主任やサブキャラだけでなく、名前のないモブたちまでもがフルボイス。
A面で出会い~ユニット結成~研修旅行で"おもてなしとは"を学び、B面で"自分たちが観光客におもてなしをするために"いろいろ考えるなかで結構いろんなことが起き、その時点の自分たちができる最大限でその問題を乗り越え、HAMAに来てくれたお客さんをおもてなしする――というのがだいたいの流れ。
観光区長、悩みを抱えてないひとがひとりもいない。全員なにかしらの事情あり。重い過去? あります。出自の秘密? それもあります。
今やってるメインストーリーはいわゆる1期ですが、それを経てもなお、心に抱えてるものが解決してないひとだらけです。
でも、制作陣のインタビュー記事で「光のコンテンツ」って言ってたので信じるほかない。

イベントストーリー
イベント終了翌日18時から無条件でストーリー解放される。
2025/2/14現在、以下のイベントストーリーが存在します。今のところ、ストーリーがないイベントがない 絶対ストーリーがある。
読むものがめちゃくちゃ多い。そしてどれもおもしろい。
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①フィーチャーイベント
特定の区長にスポットを当て、その班で研修旅行へ行くストーリー。
メインストーリーとの関連性がすごく高い。
②シーズンイベント
班全員または班をまたいだメンバーでのストーリー。
たまに「あ、これメインストーリーにあったやつだ」がある。特に班全員のものは班内の人間関係が深まる一因にもなってる。
③ペア研修イベント
二人一組で海外へ研修旅行に行くストーリー。
今のところメインストーリーと盛大に繋がるものはないけど「意外にもこことここって会話がちゃんとあるんだ」という発見ができる。
海外の文化を描写する部分は運営が外部機関に監修してもらったうえでストーリーにされてます。

カードストーリー
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SR・SSRはカードストーリーが2話ついてる。*カセットテープ特典SR除く
レベルを上げるだけで読めるので「カードをお迎えした1分後からストーリー読み始め」が可能。

区長ノベル
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各区長のひととなり・幼少時代などが、本人の朗読形式で綴られた読みもの。
今はボイスなしだけど、2025年春~順次フルボイス化が予告されている。
つまり、まじで朗読形式の読みものになる。
解放にはSR以上のカード1枚及び、日々のキズナ値上げが必要なので、読めるまで日数を要する。
ただ、これを読む前と後で印象ががらっと変わる人物が複数人います。その筆頭は恐らく久楽間潮。


他にもいろんな機能がある
もう完全に自己満足だよ。そういう雑記です、ここは。

マイページカスタム
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マイページに表示させるのは立ち絵最大2人までver.と所持カード絵ver.とがありますが、立ち絵最大2人までver.は人物の衣装を選択できるし、背景も選択できます。
宗教的な理由でわたしは常に立ち絵ひとりしか表示させてないのですが、立ち絵2人だとかけ合いボイスが発生します。
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ミュージック機能
18TRIPは音楽リリースがサブスクとカセットテープです(さすがにサントラはサブスクだけだった)。
……が、アプリ内でも音楽を聴けます。アプリ内で実装されたてほやほやで配信リリース前の曲も、ここでなら(フルではないけど)聴ける。
おもてなしバトルオート周回中もミュージック機能で曲聴けます。
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プレイリストに設定すればマイページで流せる。

画面変遷しやすい
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これすごく大事。なに見てるときでも右上のメニューさえ開けば別のコンテンツへのアクセスルートが開かれる。

旅LOGマップ・旅フォト
メインストーリー・区長フィーチャーイベントストーリーでは、彼らが研修旅行に赴きます。
その赴いた先が、ここでチェックできる。
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現代の日本に実在する場所なので聖地巡礼が可能なわけです。
*聖地巡礼の際はご迷惑をおかけしないようにとのお達しも出てます
旅フォトはこの雑記でも何度も載せたことがある、これです。
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ヘルプが充実してる
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わざわざブラウザを開かなくていい。
アプリ内の操作方法がわからなくなってもだいたいアプリ内で完結する。解決しないのであればそれは操作方法ではなく不具合とかの話だと思う。
おもてなしバトルの項にはカードの種類ごとの特性とかも結構しっかり書いてある。
わたしは未だにイベントスポットのおもてなしバトル難易度一番高いやつで時間がかかる。


はぁはぁ、もう何文字書いたかわからない。
スクショは29枚もあるけどHAMA初旅行雑記より少ないから大丈夫です。
まずは読みものとして18TRIPに触れてみてほしいです。

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