感想
劇場版アイドリッシュセブン"LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD" パンフレット
パンフレット〈豪華版〉に掲載されてるインタビュー内の特定の楽曲に触れてます。
ナギくんのインタビューページでIDOLiSH7の新曲『NiGHTFALL』が壮五作曲って話してて、すごく嬉しくなった。

MEZZO"の『Forever Note』も当初はMEZZO"の路線と違うことですんなりとリリースとはいかなくて("戦争"する覚悟でぶつかって夢を叶えた)、『キズナ』も難航して環くんとすれ違ってさらに難航して、IDOLiSH7の『TOMORROW EViDENCE』もナギくんに協力を仰いで結構難航してるところもあった壮五が、IDOLiSH7のこれまでの路線のどれとも違う『NiGHTFALL』を完成させた。
それってすごい。もちろんこれも一筋縄ではいかなかっただろうけど、IDOLiSH7の幅をさらに広げるような曲をつくったのがすごい。

これまでの路線といいつつ、実際はIDOLiSH7の曲の幅って1部の結構初期から一歩ずつ進むみたいにゆっくり広がってきてはいたんだけど、この手のは最近までなかった。
雰囲気が近いところでいえば『Everyday Yeah!』が一番近いのかなぁ。よく考えたらそんなには最近じゃないのか。
でもこういう感じの曲は本当に少ない。

パンフレットを読んで答え合わせ済みのわたしが言っても説得力ゼロなんだけど、これまでの路線のどれとも違うのに、言われてみれば、逢坂壮五作曲という感じがする。
規模の大きなたとえをするなら、小室哲哉のつくった曲が小室哲哉って教えてもらってなくても小室哲哉ってわかるあれです。畳む

感想
劇場版アイドリッシュセブン"LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD" DAY2応援上映
DAY2応援上映、上映前初日舞台挨拶(ライビュ)を観た話。

王様プリンのフォトセッション、ライビュ含め撮影可能だったので前日に引き続き撮りました。画角的に昨日と上手側下手側が違うんだなとぼんやりわかる程度の差。
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舞台挨拶でしぬほど笑った。
DAY1の2回もDAY2の2回もそして今後のグループごとの舞台挨拶もプレミアム上映会のキャストトークも円盤に入れてほしい。アイドリッシュセブンプロジェクトなら入れてくれると信じてる。
 
曲についてはこれまでの感想でそれなりに触れてきたのでこの投稿ではひとやすみ。
また観に行くし観に行くたびに思ったことを書き連ねたい。
観に行くなら応援上映がいいな。
アイドリッシュセブンで初めてペンライトを持つようになったけど、もうペンライト持たないと落ち着かない体になってる。

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