HAMA TOURS pleanary meeting
4ヵ月ぶり人生二度目のHAMA――それはエイトリ公式イベントだった。
SideAは現地、SideBは最後まで取れなかったのでライビュです。

予定より1時間早く朝4時過ぎに起きて7時台の新幹線でいざ横浜へ――途中3行だけ〝いつか本にしたい可不楓〟の原稿を進めました。あとは眠かったのと新幹線のなかで画面とにらめっこしてたら酔いそうになってやめた。15分だけ仮眠とりました。
まずは横浜へ向かって、ポスターやらパネルやらを写真におさめたい。
パネルは整理券配布になるくらいひとが増えてきてたので、一旦パネル撮影の整理券を受け取ってからポスターの写真を撮ってました。






どの班のところに名前が載るかは指定できないってあったけど、朝班のところに名前がある。
ポスターを撮り終えてもまだ整理券の時間まで余裕があった。そこからは時間がきたら一番に並んで早く終わらせようと決め、ひとつ前の枠が動き始める少し前にパネルの近くへ。このとき、タワレコカフェでご一緒したことのある、今年1月インテでも偶然すれ違った可不楓のひとが目の前にいきなり現れて、声出るかと思った。でも知ってる顔が見れてしかも元気そうで安心しました。



パネルを速やかに撮り終え、ひとまず予約してあった宿へ。
キャリーケースを預け、桜木町で軽くお昼を食べて、そこからは徒歩で会場へ。徒歩でよかったのかはわからない。桜木町でお昼食べたらどう向かう? 馬車道まで歩いて電車? 判断できなかったので歩きました。わかりやすい道だったし。
ただ、風が強くて髪がおおいに乱れてしまったので、電車にすればよかったなと普通に後悔しました。

SideAは2階席のなんと最後列だったので後方腕組みのつもりでいたんですけど、眼鏡かけたら普通にちゃんと見えました。オペラグラスいらなかった。
わたしはうちわやボードよりペンラ派なので、キンブレのQRコードを配布してくださってる方のをお借りしてペンラ2本持参しました。連結ホルダー禁止なので2本です。ムビナナやG4Yでは6本持ってたからか、ペンラ2本ってめっちゃ軽いなと思いました。
開演前アナウンスが主任CVのおふたりの映像つきで湧いた。可不可と同じくらい浜咲楓にもモエてるのでここが貴重な主任ポイントだと声我慢して見入ってました。注意事項ピクチャーのしゅうまいシルエットかわいかったな。
わたしと見知らぬオタクに挟まれた隣の方(どう友推し)がペンラ等一切なしの様子なのをお見受けし(ムビナナでもペンラ屋さんをしていたのでなんのためらいもなく)声をかけてペンラ屋さんをしてるうちに開演の時間に。というかなんとなく思ってたけどSideA開演時間ちょっと押してたね!? 親の声より聴いたBGMたくさん聴いた。
始まって、そして、あの、ここからはワンクッション置きます。短いけど。そして可不楓の思想まみれで書くけど。
『グッドラック』(最強の自カプソングと思ってすみません)を歌われて脳がやられました。ここぞというところでモニターに抜かれるkbyscak氏。ありがとう。前にインタビューで読んだ記事を思い起こしながらペンラ振らせてもらいました。
ずっと脳がやられてる。全体会議バトルお題ふたつとも覚えてはいるけど脳が復活しなかった。つい先日声優と夜あそびでkbyscak氏の画力を拝見したばかりなのにまた画力を見せつけられた。ずっと脳がやられてる。kbyscak氏の「主任ちゃん」を聴くたび心が救われる。
そして一旦ステージセットを整え直してからの朗読劇。
朗読劇ってこんなに長いの!? いいんですか? 「主任ちゃん♪」て聞くだけで脳がまた破壊される。
雪風「可不可は愛らしい顔をしているから〜〜(略)」
可不可「かっこいいよね? ね?」
すごい圧できた。かわいい派と格好いい派で湧く拍手。格好いいよ!!!!!!!
すみません当方は可不可を格好いいと認識しております。え、ていうか(雑な言い回し)、格好いいって思われたい年下攻め最高過ぎる。解釈一致。わたしはこれからも「格好いいと思われたい可不可」を大事にします。正直ここだけで創作意欲18倍になった。
コンダクターズによる社歌やグッズ紹介を経て、情報解禁のラッシュ。先述のどう友推しの方と一緒になって悲鳴上げた。ていうか会場あちこちで悲鳴上がってた。
アイドリッシュセブンで訓練されたオタクなので歌に対するここでこう振るというペンラ捌きは一度で決めました。畳む
元気よく脳を焼かれ、へろへろになりながら、チェックインの手続きをしに宿へ。無事にグッズも受け取り、部屋で髪を整え直し、SideA物販で買ったパンフをチラ見してkbyscak氏に動揺して閉じて、なにも見なかったことにしてから、今度はライビュ会場へ。まぁまぁ慌ただしい。
パンフは表紙マットPP加工にニス盛りでした。
ライビュはワールドポーターズにあるところにしたんですが、こんなときでもないと乗る機会がないので、エアキャビンを使いました。

5分で着くのに高いな……でも乗ってるあいだおもしろかったし、かふぬい接待の必要経費ということにした。
軽く腹ごしらえをして映画館へ。

今度はほどよく前のほうで通路にも近く、わたしが普段映画を観るならここに座りたいという席でした。こんなところで運を使ってどうする。

無事にスタンプを得て、今度は受け身の体勢でSideBに臨みました。
実際は、朗読劇で笑い過ぎて涙出て、全然受け身取れなかったです。無理だよ、近未来おもてなしアドベンチャー18TRIPはわたしたちの予想の18倍上にいるから。
2部構成や2日間開催のものは最後に開催されるもので追加の新規情報解禁があり、むしろそっちのが悲鳴上がる――そんなことはアイドリッシュセブンで散々学んだというのに普通に声出た。他のライビュ会場はどうだったかわからないけど、イオンシネマみなとみらいは朗読劇でもみんなわりと笑い声出て盛り上がってました。ペンラ率は低かったかな。ライビュだから? わからない……ライビュでもペンラを持つ生活を送ってきたため……。

帰りもかふぬい接待しました。
軽くしか腹ごしらえしてないからお腹すくだろうと思ったのに、脳が焼かれたままで、宿に戻ってからも、たこ焼き8個しか食べられなかった。
番外編:つくったものの全然撮ってなかったうちわ

きらきらさせてるからどのみち使うとしてもライビュだけのつもりで持ってきたはずが、SideAでへろへろになり、ペンラを手放せず、うちわはずっとバッグのなかにいました。
こちら、生まれて初めて切り貼りしたうちわです。なのでわりと歪んでいる。
今日だけで可不楓の創作意欲めっちゃ増した。
SideAは現地、SideBは最後まで取れなかったのでライビュです。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る青系のストライプシャツに青いネクタイで、ジャケットも着ていきました。あと、目が悪いから現場でだけは眼鏡もかけた。朝班スーツの概念。

予定より1時間早く朝4時過ぎに起きて7時台の新幹線でいざ横浜へ――途中3行だけ〝いつか本にしたい可不楓〟の原稿を進めました。あとは眠かったのと新幹線のなかで画面とにらめっこしてたら酔いそうになってやめた。15分だけ仮眠とりました。
まずは横浜へ向かって、ポスターやらパネルやらを写真におさめたい。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るこの応援キャンペーン、しっかり参加してました。一生に一度かもしれないと思い、敢えて、普段の名前を使いました(もちろん本名ではない、本名でもおかしくない響きだけど)。
パネルは整理券配布になるくらいひとが増えてきてたので、一旦パネル撮影の整理券を受け取ってからポスターの写真を撮ってました。






どの班のところに名前が載るかは指定できないってあったけど、朝班のところに名前がある。
ポスターを撮り終えてもまだ整理券の時間まで余裕があった。そこからは時間がきたら一番に並んで早く終わらせようと決め、ひとつ前の枠が動き始める少し前にパネルの近くへ。このとき、タワレコカフェでご一緒したことのある、今年1月インテでも偶然すれ違った可不楓のひとが目の前にいきなり現れて、声出るかと思った。でも知ってる顔が見れてしかも元気そうで安心しました。



パネルを速やかに撮り終え、ひとまず予約してあった宿へ。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るこちらの宿泊プランを有する施設のひとつにしました。当初はこれより半分の値段で泊まれるところにするつもりだったのだが……。
キャリーケースを預け、桜木町で軽くお昼を食べて、そこからは徒歩で会場へ。徒歩でよかったのかはわからない。桜木町でお昼食べたらどう向かう? 馬車道まで歩いて電車? 判断できなかったので歩きました。わかりやすい道だったし。
ただ、風が強くて髪がおおいに乱れてしまったので、電車にすればよかったなと普通に後悔しました。

SideAは2階席のなんと最後列だったので後方腕組みのつもりでいたんですけど、眼鏡かけたら普通にちゃんと見えました。オペラグラスいらなかった。
わたしはうちわやボードよりペンラ派なので、キンブレのQRコードを配布してくださってる方のをお借りしてペンラ2本持参しました。連結ホルダー禁止なので2本です。ムビナナやG4Yでは6本持ってたからか、ペンラ2本ってめっちゃ軽いなと思いました。
開演前アナウンスが主任CVのおふたりの映像つきで湧いた。可不可と同じくらい浜咲楓にもモエてるのでここが貴重な主任ポイントだと声我慢して見入ってました。注意事項ピクチャーのしゅうまいシルエットかわいかったな。
わたしと見知らぬオタクに挟まれた隣の方(どう友推し)がペンラ等一切なしの様子なのをお見受けし(ムビナナでもペンラ屋さんをしていたのでなんのためらいもなく)声をかけてペンラ屋さんをしてるうちに開演の時間に。というかなんとなく思ってたけどSideA開演時間ちょっと押してたね!? 親の声より聴いたBGMたくさん聴いた。
始まって、そして、あの、ここからはワンクッション置きます。短いけど。そして可不楓の思想まみれで書くけど。
『グッドラック』(最強の自カプソングと思ってすみません)を歌われて脳がやられました。ここぞというところでモニターに抜かれるkbyscak氏。ありがとう。前にインタビューで読んだ記事を思い起こしながらペンラ振らせてもらいました。
ずっと脳がやられてる。全体会議バトルお題ふたつとも覚えてはいるけど脳が復活しなかった。つい先日声優と夜あそびでkbyscak氏の画力を拝見したばかりなのにまた画力を見せつけられた。ずっと脳がやられてる。kbyscak氏の「主任ちゃん」を聴くたび心が救われる。
そして一旦ステージセットを整え直してからの朗読劇。
朗読劇ってこんなに長いの!? いいんですか? 「主任ちゃん♪」て聞くだけで脳がまた破壊される。
雪風「可不可は愛らしい顔をしているから〜〜(略)」
可不可「かっこいいよね? ね?」
すごい圧できた。かわいい派と格好いい派で湧く拍手。格好いいよ!!!!!!!
すみません当方は可不可を格好いいと認識しております。え、ていうか(雑な言い回し)、格好いいって思われたい年下攻め最高過ぎる。解釈一致。わたしはこれからも「格好いいと思われたい可不可」を大事にします。正直ここだけで創作意欲18倍になった。
コンダクターズによる社歌やグッズ紹介を経て、情報解禁のラッシュ。先述のどう友推しの方と一緒になって悲鳴上げた。ていうか会場あちこちで悲鳴上がってた。
アイドリッシュセブンで訓練されたオタクなので歌に対するここでこう振るというペンラ捌きは一度で決めました。畳む
元気よく脳を焼かれ、へろへろになりながら、チェックインの手続きをしに宿へ。無事にグッズも受け取り、部屋で髪を整え直し、SideA物販で買ったパンフをチラ見してkbyscak氏に動揺して閉じて、なにも見なかったことにしてから、今度はライビュ会場へ。まぁまぁ慌ただしい。
パンフは表紙マットPP加工にニス盛りでした。
ライビュはワールドポーターズにあるところにしたんですが、こんなときでもないと乗る機会がないので、エアキャビンを使いました。

5分で着くのに高いな……でも乗ってるあいだおもしろかったし、かふぬい接待の必要経費ということにした。
軽く腹ごしらえをして映画館へ。

今度はほどよく前のほうで通路にも近く、わたしが普段映画を観るならここに座りたいという席でした。こんなところで運を使ってどうする。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

無事にスタンプを得て、今度は受け身の体勢でSideBに臨みました。
実際は、朗読劇で笑い過ぎて涙出て、全然受け身取れなかったです。無理だよ、近未来おもてなしアドベンチャー18TRIPはわたしたちの予想の18倍上にいるから。
2部構成や2日間開催のものは最後に開催されるもので追加の新規情報解禁があり、むしろそっちのが悲鳴上がる――そんなことはアイドリッシュセブンで散々学んだというのに普通に声出た。他のライビュ会場はどうだったかわからないけど、イオンシネマみなとみらいは朗読劇でもみんなわりと笑い声出て盛り上がってました。ペンラ率は低かったかな。ライビュだから? わからない……ライビュでもペンラを持つ生活を送ってきたため……。

帰りもかふぬい接待しました。
軽くしか腹ごしらえしてないからお腹すくだろうと思ったのに、脳が焼かれたままで、宿に戻ってからも、たこ焼き8個しか食べられなかった。
番外編:つくったものの全然撮ってなかったうちわ

きらきらさせてるからどのみち使うとしてもライビュだけのつもりで持ってきたはずが、SideAでへろへろになり、ペンラを手放せず、うちわはずっとバッグのなかにいました。
こちら、生まれて初めて切り貼りしたうちわです。なのでわりと歪んでいる。
今日だけで可不楓の創作意欲めっちゃ増した。