ハルノヨノユメ
ハルノヨノユメがよすぎる!!!
↑この背景色はアイドリッシュセブン公式サイトで環くんのメンカラに使われてる色です。
環くんの誕生日から日にち経ってるんですけど毎日ハルノヨノユメを聴いては新鮮に狂ってしまう。
ここ最近のアプリ内SSRとかの雰囲気から17歳感あふれる……なんというか、G4Y地域ビジュみたいな曲がくるかもと思ってたので、0時に即聴いてウワーーーーーッてなりました。
本当にやばい あまりに好み。
こんなに好みでくることある? もしかしたらわたしは前世で地球を救ってしまっていて(?)、そのお礼みたいなやつかもしれないとまで思った。
環くんの誕生日を迎えた夜はハルノヨノユメに狂い過ぎて深夜1時過ぎまで一人で大騒ぎして寝不足で仕事に行ったんですけど(……)、その日から毎日ハルノヨノユメを聴きまくっているせいか、今では音源を再生していなくてもハルノヨノユメが聞こえる感覚がします。
その状態で累計イベやってるので耳はずっと混乱している。
特ストTEAtake編で陸が言った「環は結構、大人っぽい」ってやつ、わたしも思ってて……。
ていうか環くんも実際のとこ"いろいろなことをちゃんとわかってる"んですよね 意味もなくバブなわけではない。
環くんの「光だけでなくちゃんと翳りがある」ところが好きで、ハルノヨノユメの歌詞、歌い方、誕生日2024のSR~URのすべてがそれで、#ありがとうアイドリッシュセブン の気持ちになりました。
ここから環壮のオタクの妄言。
環くんて「自分の手の届くところにいてくれて、自分が守ってあげられる存在」を無意識下に求めてる気がするんですよね。
お母さんのこともそうだし、理ちゃんのこともそうだった。昔の雑誌(こちらの世界で流通してる雑誌)のインタビューでも壮五に「俺が守ってやっからな」て言ってたし。
アニメ1期で事務所に侵入した日向アキヒトとMEZZO"が遭遇して、逆上した日向アキヒトが工具振り上げたときに"前を歩いてくれていた"壮五を庇って自分が前に出るシーンもあったし、環くんは物理的にも「守りたい」気持ちがある人なんだと思う。
ハルノヨノユメの歌詞で「そばにいるから約束な」と歌っていたのが「そばにいろよな約束な」になるのが一番好きなポイント。
アプリ本編3部で天くんに「なんでみんなじっとしてらんねえの」って言ってたくらい、自分が大事に思うひとばかりが離れていく経験をした彼なので、次に大事に思うひとには「自分の手の届くところにいてくれて、自分が守ってあげられる存在」であってほしいと願う気がする。
わたしが環壮のオタクなばかりに、今は壮五のことをそう思ってるんだろうなって考えちゃうんですけど……でも、先述のインタビューとかアニメ1期の件でもあったように、環くんって壮五のことを「俺が守ってやろう」って思ってる。
壮五は誰が見てもおとなしく守られてるタイプではないし、環くんもそこは当然わかってて、それでも「守ってやろう」なんだ。
それは環くんが幼い頃から「相手が困ってたら助けたい、泣いてたら笑わせてあげたい」性格だったってだけで、決して、壮五を弱い者扱いしているわけではない。
ハルノヨノユメの「そばにいろよな約束な」はアプリ本編5部終盤~6部前半の環くんの悩み、迷い、葛藤を思い出した。
使用人経由で母の伝言を受け取ったことを環くんに言わなかった壮五と、それを目撃したから実は知ってたのに誤魔化されたことにショックを受けた環くんのあの仄暗さと、「そばにいろよな約束な」の歌詞に込められた仄暗さって、きっと、そう遠くない 似た色をしている気がする。
そもそもハルノヨノユメというタイトルも、TAMAKI THE RUNに繋げて考えられるものがあるんですよね。
TAMAKI THE RUNは4月1日だけ遊べる、「環くんが夢のなかでプリン王国に迷い込んだ」設定のゲーム。
何度もミスをしていると天使の壮五が現れて、無敵モードになれる。
RabbiTube龍之介編を見たらわかるように、この天使の立ち位置ってKING'S PUDDING THE RUNではメレンゲ姫なわけで……。
「たとえば俺が王様だったら」な環くんの誕生日2024URでダンスをしている姿のない姫ってつまり、そうじゃん?(※オタクのこじつけ)
これ、ダンスしてるのがドレスだけでひらひらしてるから、環くんが意のままにリードできちゃうのも、甘いだけの世界じゃない感じがしていいな~と思いました。畳む
当時の狂いを振り返って書いてみたけど全然まとまらなかった。
↑この背景色はアイドリッシュセブン公式サイトで環くんのメンカラに使われてる色です。
環くんの誕生日から日にち経ってるんですけど毎日ハルノヨノユメを聴いては新鮮に狂ってしまう。
ここ最近のアプリ内SSRとかの雰囲気から17歳感あふれる……なんというか、G4Y地域ビジュみたいな曲がくるかもと思ってたので、0時に即聴いてウワーーーーーッてなりました。
本当にやばい あまりに好み。
こんなに好みでくることある? もしかしたらわたしは前世で地球を救ってしまっていて(?)、そのお礼みたいなやつかもしれないとまで思った。
環くんの誕生日を迎えた夜はハルノヨノユメに狂い過ぎて深夜1時過ぎまで一人で大騒ぎして寝不足で仕事に行ったんですけど(……)、その日から毎日ハルノヨノユメを聴きまくっているせいか、今では音源を再生していなくてもハルノヨノユメが聞こえる感覚がします。
その状態で累計イベやってるので耳はずっと混乱している。
特ストTEAtake編で陸が言った「環は結構、大人っぽい」ってやつ、わたしも思ってて……。
ていうか環くんも実際のとこ"いろいろなことをちゃんとわかってる"んですよね 意味もなくバブなわけではない。
環くんの「光だけでなくちゃんと翳りがある」ところが好きで、ハルノヨノユメの歌詞、歌い方、誕生日2024のSR~URのすべてがそれで、#ありがとうアイドリッシュセブン の気持ちになりました。
ここから環壮のオタクの妄言。
環くんて「自分の手の届くところにいてくれて、自分が守ってあげられる存在」を無意識下に求めてる気がするんですよね。
お母さんのこともそうだし、理ちゃんのこともそうだった。昔の雑誌(こちらの世界で流通してる雑誌)のインタビューでも壮五に「俺が守ってやっからな」て言ってたし。
アニメ1期で事務所に侵入した日向アキヒトとMEZZO"が遭遇して、逆上した日向アキヒトが工具振り上げたときに"前を歩いてくれていた"壮五を庇って自分が前に出るシーンもあったし、環くんは物理的にも「守りたい」気持ちがある人なんだと思う。
ハルノヨノユメの歌詞で「そばにいるから約束な」と歌っていたのが「そばにいろよな約束な」になるのが一番好きなポイント。
アプリ本編3部で天くんに「なんでみんなじっとしてらんねえの」って言ってたくらい、自分が大事に思うひとばかりが離れていく経験をした彼なので、次に大事に思うひとには「自分の手の届くところにいてくれて、自分が守ってあげられる存在」であってほしいと願う気がする。
わたしが環壮のオタクなばかりに、今は壮五のことをそう思ってるんだろうなって考えちゃうんですけど……でも、先述のインタビューとかアニメ1期の件でもあったように、環くんって壮五のことを「俺が守ってやろう」って思ってる。
壮五は誰が見てもおとなしく守られてるタイプではないし、環くんもそこは当然わかってて、それでも「守ってやろう」なんだ。
それは環くんが幼い頃から「相手が困ってたら助けたい、泣いてたら笑わせてあげたい」性格だったってだけで、決して、壮五を弱い者扱いしているわけではない。
ハルノヨノユメの「そばにいろよな約束な」はアプリ本編5部終盤~6部前半の環くんの悩み、迷い、葛藤を思い出した。
使用人経由で母の伝言を受け取ったことを環くんに言わなかった壮五と、それを目撃したから実は知ってたのに誤魔化されたことにショックを受けた環くんのあの仄暗さと、「そばにいろよな約束な」の歌詞に込められた仄暗さって、きっと、そう遠くない 似た色をしている気がする。
そもそもハルノヨノユメというタイトルも、TAMAKI THE RUNに繋げて考えられるものがあるんですよね。
TAMAKI THE RUNは4月1日だけ遊べる、「環くんが夢のなかでプリン王国に迷い込んだ」設定のゲーム。
何度もミスをしていると天使の壮五が現れて、無敵モードになれる。
RabbiTube龍之介編を見たらわかるように、この天使の立ち位置ってKING'S PUDDING THE RUNではメレンゲ姫なわけで……。
「たとえば俺が王様だったら」な環くんの誕生日2024URでダンスをしている姿のない姫ってつまり、そうじゃん?(※オタクのこじつけ)
これ、ダンスしてるのがドレスだけでひらひらしてるから、環くんが意のままにリードできちゃうのも、甘いだけの世界じゃない感じがしていいな~と思いました。畳む
当時の狂いを振り返って書いてみたけど全然まとまらなかった。