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ひとりごと

18TRIP 1st Anniversary



18TRIPリリース1周年おめでとうございます。
日にちが変わるとともに公開された1周年PVがすごくよかった。

ちょっと本当によ過ぎたので推しのところを秒数指定で共有しておきます。

わたしはリリース日からではないのでまだ1年経ってないけれど、それでも、インストールしていそいそとメインストーリーを読み始めた夜のことを思い出しました。プロローグの人生BETシーンが本当にお気に入りで、読み返すたび人生BETスチルをスクショしてしまうので、スマホのフォトギャラリーには人生BETスチルが何枚も重複しています。

うんうん、いいPVだ……ってしみじみしてたら――
――首を洗って待っててねって予告された。
いいお知らせなのはわかるけどこんなの眠れなくなるよ~ってどきどきした。
『New Trip Order!』とタイトルがつけられたYouTubeプレミア公開の準備までされており、(メインストーリー2期は制作決定した旨が先日おしらせされたばかりなので、それとは別の)よほど大きな告知なのだろうと覚悟した。
『New Trip Order!』……まさか、ステ? アニメ? それとも現地イベ?

興奮冷めやらぬ状態でアプリを開いて1周年記念のマイページボイスを聴いてたら、追撃でポストが。
もしかしたら、可不可推しと夜鷹推し以外はふんふんって普通に見てたのかもしれない。でも、わたしはこのポストに添えられた画像内の
SSR確定リクルートを配信開始!
1周年感謝を込めて、無償ダイヤでの採用もできます♪
のリクルート紹介画像左部アイコン一覧上からふたつめ『フルボイス化記念』の文字に釘付けになってしまった。可不可と夜鷹の区長ノベルフルボイス化が近日中にくるという暗示。つまり、わたしにとって聖典でもある大黒可不可区長ノベルが声ありで読めるようになってしまうってこと。そんなの、平常心を保てるはずがない。可不可・潮・琉衣・糖衣の区長ノベルは涙なしに読めなかった。太緒の区長ノベルは指先が冷たくなり胃が重くなった――と、読み終えた頃、そうメモしてある。
心を落ち着かせるべく可不可の区長ノベルを読み返してたらまた泣いてしまい、深夜2時まで眠れませんでした。涙なしに読めないもので心が落ち着くはずない。

そして迎えた18時――仕事を定時で飛び出し、イヤホンを耳に押し込んだ。

2026年2月、お、も、て、な、し……ら、い、ぶ……!? ――心のなかで音読してた。2026年2月おもてなしライブ、パシフィコ横浜、他はなにもわからない。
本当に他はなにもわからない。わからないけど、2024年10月のファンミーティング朝班で「ライブしたいね」みたいな言葉はあったし、現時点でも無理な曲数ではない。
CGかキャスト登壇かで好みが分かれる方もいるとは思う。ただ、わたしはどちらのケースでも全力で楽しめる(どちらにもいいところがあると思ってる)タイプの人間なので、今後18TRIPの現地イベントがあればぜひ一緒に行きたいと思ってた他担に即連絡した。
やっと5000人キャパの会場を押さえてくれてありがとう。でももっと大きな箱でも埋まると思う。横浜市内の他のホールでも埋まるよ。だって、こんなにビジュがよくストーリーがおもしろく、ゲーム要素としてもライト層なりの楽しみ方・本気勢に向けた楽しみ方を用意してくれているコンテンツだから。

大興奮してたら深夜に画像拡大して大騒ぎした区長ノベルフルボイス化の答え合わせがきてしまった。
5月23日夜にこの告知ってことは、実質翌日の夜なんですよね。これからは18TRIP二次創作時の最強BGMを大黒可不可区長ノベルとします。聴いてるあいだ手が止まるやつだ。

さすが1周年記念、まる一日(わたしの心が)大騒ぎだったなぁと寝支度を進めていたら――
――超スーパーウルトラ格好いい浜咲兄妹がTLに流れてきて、それがわたしの致命傷になった。
浜咲さんの新規ピクチャーは本当に貴重。楓ちゃん普段あんなにかわいい男なのにこんなに格好いい兄なんだよ。
浜咲兄妹こんなに格好いいけど可不可は「主任ちゃんはかわいい」と言ってたので(Mora限定特典ボイス)かわいいんです。

これからも元気に18TRIPを追いかけたい。そのためにはこれまで以上に健康に気を付けて、あと、徳も積まなきゃ。
ひとりごと

青のミブロ



3月13日は『新選組の日』だそうです。

1863年(文久3年)2月27日に浪士組が結成され、同年3月13日に会津藩お預りとなって正式に新選組となった。どちらも新選組の日といわれてるけれど、東京都日野市観光協会が『新選組の日』としてるのは後者、3月13日のほう。

――ということですが、昨年秋まで、そのあたりのことに興味を抱いたことがありませんでした。
歴史ものに興味を抱くタイプでないこともあって、大河ドラマはひとつも見たことがないし、新選組を題材とした本も読んでこなかった。近藤勇、沖田総司、土方歳三の名前を聞いたことがある程度。
2024年の劇場版名探偵コナンで土方歳三の名前が出てきたのが唯一の接点。学生時代も歴史関係の成績はよくなかったです。というか、昔は勉強をする・調べものをするという行為そのものが(面倒くさくて)とにかく苦手でした。今は気になったらちゃんと調べるようになったし、知見を得る楽しさも知ったけど、学生時代なにもしなかった反動かもしれない。

閑話休題。

最近は、新選組を題材にした漫画にめっっちゃはまってます。

2023年9月にアニメ化の告知がなされ、2024年9月に第1話放送日は2024年10月19日からとの告知がなされたにもかかわらず、当時のわたしはまだこの作品を知りませんでした。しかも、毎週見てるアニメ名探偵コナンの30分前から同じ局での放送なのに。
正確には、名探偵コナンが始まる数分前からテレビに意識は向けてるので、次回予告くらいは見てたはずなんです。でも、人間って興味を抱かないと本当に記憶しないんですよね。

わたしが意識するきっかけになったのは、𝕏の相互さんが別コンテンツで推してるキャラクターの担当声優さんが、青のミブロのキャラクターで主要キャラクターの声を担当なさってるらしく、青のミブロに言及されてたことです。
へぇ、このアニメでもお仕事されてるんだ、他にはどんな方々が関わってるのかな――なんとなく公式サイトを見て、次の瞬間、ひどく後悔しました。
  • ちりぬ にお:梅田修一朗
  • 斎藤 はじめ:小林千晃
  • 田中 太郎: 堀江瞬
  • 土方 歳三:阿座上洋平
  • 沖田 総司:小野賢章
  • 芹沢 鴨:竹内良太
  • 近藤 勇:杉田智和
知ってる名前しかない! むしろ、知らない名前がない!
なんでもっと早く出会わなかったんだろう。己のアンテナの精度の低さを呪いました。声優さんのSNSを(たとえ特定の声優さんを応援するようになったとしても、その方の出演作すべてを追うのは現実的ではないので)あまり見ないようにしてたのもあって、めっちゃ後悔しました。
ちなみに、こちらは新選組のなかでも特に目立つ……というかキャスト一覧で最初のほうに名前が出るひとたちですが、それ以外でも――
――知ってる名前だらけなんですよね。ツダケンいるんだ……。
そうして、わたしは遅ればせながら、第4話から、まずはアニメを見ることにしました。

これがまたおもしろい。実力のある声優さんたちというのもあるけど、まず、キャラクターに魅力がある。
ちりぬにおという架空のキャラクターが主人公なわけですが、純で子どもな彼が、大人たちとともに行動するうちに、自分の理想はきれいごとだけでは辿り着けないことを痛感する。
見れていなかった第1話〜第3話を知りたくなり、各種配信サイトで見れるにも関わらず、わたしはなぜか原作を読むことにしました。たぶんこれは原作を見たほうがいいやつだと思った。

におの実の親は彼が生まれて間もない頃に殺害され、孤児としてお寺に預けられてました。その後、団子屋の女性店主に引き取られ、そのひとを「婆ちゃん」と呼んで、同じく引き取られた妹(血の繋がりはなく、彼女も孤児)とともに、団子屋を手伝いながら日々の生活を営んでます。
弱い者が我慢を強いられたり虐げられたりする世界、夜に安心して眠れない治安……それらを歯がゆく思っている。
いつものように団子屋の手伝いをしてるときにたまたまやってきた浪士組と出会い、彼らはたまたま目についたにおの妹を囮に、町を騒がせていた人攫いを捕まえます。
もちろん浪士組の彼らは「囮にさせてくれ」と言ったわけではないけれど、におは、におだけはすぐに気付いた。それは彼が持つ観察眼の鋭さゆえのもの。そして浪士組の彼らも、団子屋で空腹を満たしてるときから、におの観察力には気付いていた。
一歩間違えれば妹は殺されていた。いつだって、力のない者が利用される、こんな世界がいやなのに、なにが一番許せないって、歯がゆさばかりが勝ってなにもできない無力な自分だ。――このときのにおの涙が、浪士組に入るきっかけとなります。

新選組が題材の漫画なので、史実を基礎としつつ、史実ではふんわりしてるところ・わからないところを"フィクションの漫画"として描く、この作品はその塩梅が絶妙なんです。
あくまでも漫画なので、登場人物が実際にはどのように歩んだのかとかが気になるたび、史実がどうだったかをさらっと調べはするけど、だからってそれをこの作品に当てはめてあれこれ考えるのは違うかなと思ってます。

この作品で存在感がすごいのが、のちに暗殺されることとなる新選組の芹沢鴨。
彼については、暗殺されるのが惜しいと思ってしまうほどの描かれ方でした。
単行本を買うまではマガポケでちまちま読んでいたので各話に寄せられてる読者コメントにも目を通してたんですが(週刊少年マガジン最新話まで追いついた今も毎話のコメントは見てます)、芹沢鴨の暗殺が近付くにつれ、彼を惜しむ言葉が目立つようになりました。他の新選組作品における芹沢鴨はこうではなかった、この芹沢鴨には死なないでほしい……と。とにかく、壮絶だった。

"芹沢鴨が気まぐれで拾った物乞いの子"という架空のキャラクターとして、田中太郎という、におと同じ年の子が出てきます。
拾われたからって手厚く育ててもらったわけではなく、常に雑用を言いつけられ、振り回され、およそかわいがってはもらえてない。
でも、太郎は、陰で芹沢鴨への文句を言いつつも、決して、芹沢鴨を裏切ろうとか逃げようとはしないんです。恩があるからではなく、尊敬しているから。
どうして尊敬してるのか。それは、他のひとたちから見た芹沢鴨と、太郎から見た芹沢鴨は必ずしもイコールではなく、太郎だけが知る芹沢鴨の姿があり、彼はそこに憧れ、惚れ込んだんです。
これは『青のミブロ』という、新選組を題材にはしてるけどあくまでもフィクションの漫画だから、そういう子が出てくるんです。

もうひとり、にお・太郎と同じ年の子として、斎藤はじめという子が登場します。斎藤一ではなく、斎藤はじめ。
この子については、わたしはアニメ第7話で完全にやられてしまいました。原作での追いかけがまだここまで追いついていなかったので、先にアニメで知りました。
公式が放送後にポストした振り返り動画です。
原作だともう少しさらっと描かれてるところなんですけど、アニメでの描かれ方が格好よくて格好よくて……びっくりした。
あと、彼がなぜ"斎藤一"ではなく"斎藤はじめ"なのか。なぜ、強くなることにこだわっているのか。それはアニメだと第19話で描かれてます。
もうね、こういうのに弱いんです。

アニメは第2クールを2025年3月末まで放送して、いったん終了します。これは確実です。なぜなら、次の番組(YAIBA)が決まってるから。
この第2クールで描かれるのは、血の立志団編まで。原作でいうと9巻までです。
わたしがさきほど散々語った芹沢暗殺編はその次でして……いつか第3クールをやってほしいです。

なお、原作は第2部新選組編が始まっており、2025年3月現在、池田屋事件のあたりをやっています。
「池田屋事件のあたりをやっています」ってさらっと書いたけど、『青のミブロ』にはまるまで、池田屋事件のことも名前しか知らなかった人間ですからね。
週刊少年マガジンを毎週追うのはお金もかかるし大変だと思うんですけど、いきなり単行本を買えとは言いません。
アニメは各種配信もあるので、試しにアニメを見てみて、興味が湧いたらまずはマガポケで原作も読んでほしいです。

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