お出かけ
アイドリッシュセブン VISIBLIVE "HiGH TENTiON FUSiON!!!!"
アイドリッシュセブン 10th Anniversary Event "A10TiON PLEASE!!!!"についてはこちらに。
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申し込む前の自分の発言は今でも覚えてます。発言っていうか、文字だけど。
「よくわからんが、VISIBLIVEはVISIBLIVEやろ!」
思い出すのは、G4Yのこと。東京・神戸・福岡・幕張に行きました。家に円盤もある。今回専用のキービジュが特に出てこないから本当に蓋を開けてみないとわかんないけど、まぁ、VISIBLIVEはVISIBLIVEやろ。ずっとこの気持ちでいた。

夜公演のみに申し込んで運よくご用意されてよかった。配信も、そして両公演ともあとからライビュが追加決定したけど、やっぱりここでも「え〜ん、初見なのだが〜?」と膝をがくがく震わせたかったので、昼公演のライビュ申し込みも配信リアタイもしないことにしました。
キャスト登壇イベントと違うのは、TLを超薄目で見たこと。自分のアカウントで普通に写真ポストはしてたけど、公式のポスト通知をオンにしておしらせは通知からのみチェック、TLそのものは終了時の「すごかった!」的なポストで公演時間がこれくらいなのかと判断するのに見た程度です。
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外に出ないと作業が進まないモードだったので、コワーキングスペースで2時間ほど時間をつぶし、スタバに立ち寄ってから宿に戻りました。

今回はグッズ付きチケットではないので(これもあらかじめ相談してそう申し込んだ、運よく狙ったとおりの当選で本当によかった)、待ち合わせ時間は少しだけずらしました。
今度こそ開場前に写真を撮るぞ! とかたく心に誓ってたので、現地に着くなりバッグに手を突っ込んだ。
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セトリについては公式がプレイリストをつくってくれてるので省略。
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『UNFOLiNG HARMONY』に続いて『Encounter Love Song』が聴けたのがすごく嬉しかった。G4Y幕張で見た景色を思い出した。G4Y幕張もこの季節、2024年1月だったね。『Day/Night DiSCO』も懐かしい。
暗転に対しても「なるほど、3曲ずつなのか〜」と、まぁまぁフラットな気持ちでステージを眺めてました。
……ら、親の声より聴いたピー音。反射的に叫んでしまった。血湧き肉躍るとはまさにこのときのテンションを指します。ムビナナでも、ササゲロには毎回脳を焼かれた。ŹOOĻの1曲目でピー音から始まるの、血行促進の効果があると思います。
終演後に公式が公開したセトリのプレイリスト見たけど、昼公演のŹOOĻ2曲目は『輪舞』だったんですね。あの曲は虎於が一生格好いい(虎於はいつも格好いいんだけど特に格好いい)ので、わたしにとっては、ŹOOĻの曲のなかでも1位2位を争うくらいお気に入りの曲です。昼公演羨ましいけど、どちらか片方だけにしようと相談したときに選んだのが夜公演でよかった。
『Now&Then』での炎の演出に対し、この席だとほどよくあたためられる距離でいいなとか思ってました。会場がちょっと涼しめだったから助かった。『Tenuto』は2025年の曲だからグループごとの3曲のなかではもっとも新しいし前日のオープニングアクトで見たばかりなのに、Re:valeのおふたりの手を見た瞬間になにもかも記憶が飛んでしまった。
TRIGGERも、最初は結構しっかり聴けてたんですけど、2曲目が終わったあとのMCでまず十龍之介の「みんなー! ……大好きだよ(爽やか→突然の湿度)」で頭が混乱し、九条天くんの「みんなー! ……愛してるよ(慈愛→こちらの覚悟を越える湿度)」の瞬間、その日の自分のなかで一番の叫び声を上げながら膝から崩れ落ちて同行者の方に介助してもらいながら八乙女楽の「愛してるぜ」を聞きました。TRIGGERがパフォーマンスするときは九条天くんのファンとして生きてるので完全に脳を焼かれてしまった。そんな状態で浴びる『KISS IN THE MUSIC』はあまりにも効いた。

そのあとステージにカメレオンが映ってなにもかもを察してからほんの少しのあいだは記憶が曖昧です。九条天くんの「愛してるよ」がまだまだ効いてた。
次に意識を取り戻したときには、壮五が「洒落たレコードでもかけて」って部分を歌ってました。まぁまぁすぐ意識取り戻せてるな。
え〜〜、っていうかシャッフルユニットのパフォーマンス見れる機会くるなんて思ってなかったから嬉しい。

『STARDOM GENIUS』は前日のオープニングアクトでも見たのに演出の紙じゃない紙吹雪が飛び出すときの音にまたしてもびっくりしちゃった。あと100000000000000回くらいやっていただければ慣れると思います。
アンコールでお馴染みサライ『Welcome, Future World!!!』で銀テープが飛び出したのを見守ってたら目の前に落ちてきました。
この曲聴くと今日のステージは終わりだよってなるね。もうナナライの頃からそれが染みついてる。


この2年で新曲いくつも出てるので、あの曲やってほしかったなぁという気持ちもなくはないけど、わたしは、G4Y現地で満足に反応しきれなかったペンラの振りや手拍子を今度こそできた! うまくのれた! という感情のほうが大きかったです。当時「自分、まだやれます! やらせてください! 手拍子もうちょっとうまくできるはずなんです!」と思ってたので。
そうそう、ここはこういう振り付けだったよね、だからペンラを振る速度はこう変えたかったんだよ。この曲はここで手拍子を求められて、そのリズムはこうだよね。――2年前を思い出しながらやりました。
2年前と同じパフォーマンスをするわけがない、そう言いたい気持ちもわかる。それはそう、プロだからね。常に過去の自分を塗り替えてるに決まってる。
円盤を持ってても、当時と振りや煽りが同じでも、2年前と今じゃ自分も周りも(アイドリッシュセブンのこともそれ以外のことも引っくるめて)2年分変わってる。公式も2年分積み上がってる。見たことはあるけど、同じじゃない。
そもそもこれは10周年記念イベントの一環なのだから、真新しさではなく、これまでの思い出に寄り添う、あるいは当時まだ出会ってなかったひとたちが追体験できる機会――そういう位置づけだったんじゃないか。

……というと公式擁護みたいに受け取られちゃうんだろうか。
5年10年続いてる作品たちや、まだ2年にも満たない作品たちなど、リリースからの期間はさまざまですが、ターゲット層を同じくするソシャゲに5作以上触れてる身なので、アイドリッシュセブンの方向性と時代が生み出したであろう弱点のようなものも感じてます。
だから、公式を全肯定はしてません。疲れて終わることだけはしたくないから、ずっと、静かに見守ってます。節目にコンテンツそのものに対するアンケートが実施されたときには、全力で書きました。
11周年すらなにが起こるのかまだなにもわからないけど、これからも静かに見守っていきたい。そう思うくらいには、アイドリッシュセブンが好きです。


ありがとうアイドリッシュセブン。
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お出かけ
アイドリッシュセブン 10th Anniversary Event "A10TiON PLEASE!!!!"
アイドリッシュセブン 10th Anniversary Event "A10TiON PLEASE!!!!"<DAY2>に行きました。

日程や自分の体力を考え、同行者の方とは初めから「全通を狙うのではなく、特定の公演に狙いを定めよう」と相談しており、運よく狙ったとおりの公演に当選し、現地に赴いた次第です。

初日を地元で過ごすと決めたおかげで、ゆっくり準備できました。なにせ仕事が月初とは思えないレベルでばたついてて平日はなんの準備もできなかったから。
すべての公演に配信があり、VISIBLIVEにいたってはライビュもあったけど、せっかく現地に行けるのだし、わたしは「え〜ん、初見なのだが〜?」と膝をがくがく震わせたかったので、DAY1の配信リアタイはしませんでした。かといって、𝕏封印とかTLを薄目で見るとかもしなかった。開演の時間帯は夕食の準備でばたついてて、そろそろDAY1終わったかな〜って時間帯に普通にTLを見ただけ。


8月に新大阪に向かうための在来線が遅延してタクシーで駆けつけるはめになった恐怖から、発車時刻よりかなり早くに新大阪に到着。なんと1時間前。
京都を過ぎたら小田原通過のアナウンスあたりまで寝るつもりで乗車したものの、乗車前にスタバで買って紙袋に入れてもらった飲みものが(中身がこぼれるほど揺らしたわけではないのに)カップからこぼれてたらしく、紙袋が大惨事に。幸いにも着席直後に気付けたので、すぐさまカップを拭いて周囲(手荷物や座席周り)まで汚してないかあれこれチェックして……ってしてたら眠気は飛びました。幸先悪いな。
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これはあちこちウエットティッシュで拭きまくって問題ないと何度も確認して撮った様子。既に京都を過ぎてた。
眠気が飛んだなら仕方ないねと、横浜に着いてからお昼ご飯をどうするか考えてたらあっという間に新横浜に到着。
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候補はいくつかあったものの、ちょっと作業がしたくて、MARK ISみなとみらいにあるUNI COFFEEにしました。実は原稿中の身です。
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このプリンはかためのプリン。
ここは他のUNI COFFEEと違って、ディスプレイがある。
は? ディスプレイがあるってなに? って感じだけど、PCのディスプレイがあるんです。そうとしか言えない。ひとり席には既にディスプレイが置いてあるし、ディスプレイを借りることもできる。各種USBケーブルや電源あり。とにかく作業したいひとに向いてる。
サイトにはSlack云々あるけどSlackは数ヵ月動いてなかったので「Slackで事前に空席確認」はしなくていいと思う。
混雑時は90分制(平日は2時間制)だけど、真っ昼間に着いたにもかかわらず、ゆったり過ごせる感じでした。
お昼ご飯を食べたあと持ってきておいたiPadでちょっと原稿して、宿のチェックイン時刻に合わせて退店。偶然にも90分ほどの滞在。
予約してる宿には電車を使ってもいいけどみなとみらいからなら歩いてもそんなに遠くない。じゃあ、食後の運動がてら歩こうかな! ……などと思って歩いたのが間違いだった。
みなとみらいの風の強さは知ってる。冬に来たこともあるから、髪を激しく乱す風の冷たさも経験してる。それでも、覚悟してた以上の風の強さ。台風じゃないの? ってくらいすごい。ていねいに梳いたはずの髪が、秒で櫛が満足に通らないくらいばしばしになる。スーツケースごと押し流される。泣くかと思った。長女だから我慢できた。
宿にチェックインして髪とメイクを最初からやり直してたら待ち合わせ場所に向かうのにちょうどいい時間に。

暴風に襲われながら会場に向かい、グッズ付きチケットなのでグッズを引き換え、――お茶するにもどこも空いてないから――入場列に並んで待機。このときが一番寒さを感じなかった。会場に入る前に写真を撮るのをすっかり失念。


公式サイトにオープニングアクトがあるって書いてたから7周年イベントのときみたいに冒頭はCGライブなんだろうなと身構えてはいた。
そして、おなじみの待機時間を終えて、身構えてたとおりに始まったオープニングアクト。
一気にテンションが上がったものの、とにかく目がたりない。どうして人間の目って最大でふたつしかないんですか。いや、たとえ目が100個に増えたところで(増えない)視覚で得た情報を処理する脳はひとつだから、じゃあ、脳がたくさんあれば、……脳だってどう頑張ってもひとつでした。どんなに騒いだところで目も脳も増やせない。〜完〜――みたいな感想しか出ません。
真面目な感想もある。CGモデル新しくなってましたね。動きも滑らかになってた。こんなの見せられたらオタク(一人称)は贅沢の味を覚えてしまうよ。
IDOLiSH7では環くんと壮五の、TRIGGERのときは天くんの、ŹOOĻのときは悠くんの、Re:valeのときは百のファンをやってるので、心が一生忙しい。ペンラを振るのは9月下旬に京都でキンツア見て以来です。ペンラ筋も鈍ってる。
火薬の音にびっくりしたり紙製じゃない紙吹雪が降ってきたり(金色のが肩に乗ったし終わったあとに見たら公演中ファスナーを閉め忘れてたバッグにも数枚入ってた)、うわー……すげー……と、ぽかーんとしてるわたしをよそに、オープニングアクトが終了。ここからが本番。

クイズは過去に取ってたアンケートをもとにしたもので、そういえばそういう質問あったなぁ悩み過ぎて回答できなかったなぁと思い出してました。でも、クイズになってる部分の「この順位はこのひとかな〜」の予想は当たってた。
これまでのMV&リリックビデオ振り返りもよかったな。ペンラの色替えが大変だった。聴いてるうちに、ムビナナに行きたくなりました。アニメのなかのライブパートもいいけど、ライブとMCだらけのものが見たい。ムビナナは関西のほうはもう全然……関東でいうチネチッタみたいなことはしてくれてないので……。

朗読劇でもっとも印象に残ったのは「めちゃくちゃ頑張った1ヵ月があって、それが12ヵ月続いて1年になって、それが10年になった」という、三月の言葉でした。

わたしがアイドリッシュセブンと出会った2017年5月はアプリがどんなだったかというと、RabbitTVつきカードが実装される少し前。ラビットホールとかぷちななもなかった。モンパレはあったけど、コットンと連立まではしてなかったからモンちゃんもいませんでした。そういう時代です。
10周年どころか5周年……なんなら2周年すら全然想像できない。ものすごく長い目で先を見据えるのは運営にお任せして(というか、それが運営のやるべきことのひとつだから)、こちらはひとまず、目の前のものにひとつずつ向き合っていくしかない。それが2周年を数ヵ月後に控えた時期にアイドリッシュセブンと出会ったわたしでした。

いいことばかりではなかったです。わたしは未だにブラホワの時期に判明した、特定のカードのスキル発動が正しく設定されてなかった事件を引きずってる。同じ20XX年記念日同士なのに特定のグループ記念日でだけ特定のシリーズが銀特効に入ってなかった件も覚えてる。自分の編成にかなり影響したから、どうしても忘れられない。
記念日URガシャピックアップ確定のタイミングで引いたのが待ち焦がれたURではなく既にお迎え済みのURで心が折れたのなんて、未だに折れたままです。
もちろん、いいこともありました。ずっと願ってたMEZZO"のアルバムが出ることが決まったという告知を仕事の昼休み開始とともに見て、通い慣れたカレー屋さんの隅っこの席で泣きながら唐揚げカレーを食べました。ちなみに、そのカレー屋さんはビルのオーナーから立ち退き要請があったとかでその2年半後に潰れました。今でもそのビルの前を通勤のたびに通るので「ここにあったカレー屋さんで泣きながら唐揚げカレー食べたな」って定期的に思い出します。
そのときの自分にとって、それらすべてがいちいち大事件だった。そういう思い出を積み重ねてるうちに、いつの間にか、10周年になってました。
10周年どころか5周年……なんなら2周年すら全然想像できないとか思ってた自分が、10周年の世界線に辿り着いてた。
ちなみに、今でも11周年とか想像できません。少し先のことをおしらせされても、やっぱり、想像できない。ここから先もまた、ひとまず目の前のものを積み重ねていくだけなんですよね。――というのをゆっくり考えられたのは、宿に戻ってからです。ほら、公演中は目の前のステージを見るのに必死で頭がまわってないから。


会場に入る前に写真を撮り損ねてたので、帰りにささっと撮りました。画角とか気にしてられない。1秒でも早く撮り終えてすぐに動かないと邪魔になっちゃうから必死だった。
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最後の『Welcome, Future World!!!』で放たれた銀テープは頭の上に降ってきました。
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